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生産性のアップに関するメリット

禁煙対策によって、生産性がアップするという一面もあります。
これは個人にとっても企業にとっても、非常に嬉しいことです。

 

もし生産性そのものがアップすれば、経済が上手く活性化することにもなるし、禁煙を決意した本人の健康も促進されることになります。

 

では、禁煙対策による生産性のアップというメリットについて、ここではお話します。

 

まず、ここでは喫煙の例について見てみましょう。
仮に1時間あたり1本の喫煙を、1日に5回するとします。そして、1回あたりの喫煙に費やす時間を10分とします。

 

この計算ですと、1人あたり1日に50分も労働時間が少なくなってしまいます。
これは喫煙者にとっては仕方のないことかもしれないですが、企業から見れば大きな機会損失です。
何しろ1日に1人あたり50分ものロスがあるのですから、非常にもったいないことこの上ありません。

 

時給単価が2000円とし、従業員が100人居るとすれば、これだけのことで1日に20万円も企業は失っていることになります。
月単位、年単位でしたら、更に大きな金額になります。

 

しかし、ここで建物内を全て禁煙にするといった禁煙対策を施すようになれば、これだけの無駄も全て抑えることができます。
そうなると、生産性そのものについてもアップすることになるので、企業としてのメリットは非常に大きいと言えます。

 

だからこそ、タバコの対策については、個人単位のみならず、企業単位でも見直ししていかないといけないのです。